学部生
2011年
清原 峻佑(rpk2エンハンサーの単離と解析)
2012年
土屋 晴日(センチュウCLE遺伝子の単離・解析)現:名古屋大学
2013年
戸高 晃彦(センチュウのネコブ緑化について)現:新日本科学
2014年
黒田 凌(線虫誘引物質の同定)現:京都大学
2015年
立石 亮太(CRSPRによるCLE変異体の作出)現:九州大学
平野 奈緒子(線虫感染における温度の影響)現:筑波大学
2016年
田伏 良幸(線虫誘引物質の解析)現:京都大学
木村 有里(CRISPRによるCLE変異体の作出)現:熊本大学
2017年
古賀 勇太朗(線虫の画像解析ソフトの開発)
古賀 弥侑(土をつかった線虫感染評価系の開発)現:名古屋大学
王 暁彤(イネの線虫感染抵抗性の解析)現:Hong Kong University of Science & Technology
山之上 凌大(線虫抵抗性トマトの開発)
2019年
木下 涼平(CLE遺伝子7重変異体分析)
孫 雪寒(PUCHI遺伝子の機能解析)
海田 新悟(イネ線虫抵抗性QTL)
児島 紫乃(ゼニゴケにクマモナミドの影響)
2021年
岩本 京子(植物でウイルス抗体の発現)現:九州大学
岡本 竜弥(ARF5プロモーターの解析)現:名古屋大学
2022年
田中 汀(根こぶ発生に関する遺伝子分析)現:新日本製薬
永野 佐英(線虫誘引物質応用対策の開発)現:熊本県庁
2023年
松浦 佳純(種皮ムシレージ変異体の分離)現:教職大学院
2024年
野村 遥香(ABA結合アプタマー、酸化グラフェン鉄肥料)現:九州大学 生物資源環境科学府
八谷 優希(酸化グラフェンの農業応用)
原田 晟那(窒素ストレスのCLEシグナリング)現:奈良先端科学技術大学院大学
町田 聖斗(サブクローバーの重力屈性)
牟田 美桜花(土壌線虫の蛍光染色)
国際交換留学生
Pan Ei San(線虫誘引物質のケミカルライブラリースクリーニング) 現:ミャンマー
王 軼聡(トマト、及びシロイヌナズナの Mediatorの解析) 現:中国
Sabila Fatimah(線虫感染における遺伝子発現分析)現:Sepuluh Nopember Institute of Technology、インドネシア
Nina Božiček(根圏微生物群分析)現:マリボル大学、スロベニア
技術補佐員
杉澤 由姫子
中島 有紀
春川 佳子
上床 貴子
渡邊 真紀
浅野 葉子
三木 恵理子
今村 悠子
Bui Thi Ngan
坪田 夏奈
台信 香澄
千葉 康子
林 由紀
根津谷 晴世
吉村 美香
大谷 結