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重要なお知らせ(2021年11月10日更新)
  現在、一部ブラウザで「酸化グラフェン研究会」と検索しても、検索結果に酸化グラフェン研究会ホームページが表示されない場合があります。 酸化グラフェン研究会ホームページをご利用の場合はこちらからご利用ください。


令和6年度のご挨拶

 私たちの研究室では、動的電子状態を有する金属錯体や光誘起相転移化合物、ソフトマテリアル、機能性材料、ナノシート、シリカ材料といった様々な物質を用いて、分子デバイスやエネルギーデバイス、環境・バイオマス、医薬分野など多岐にわたる研究を推進しております。
 また、研究室内に発足した陸上部やテニス部、夜の宴会部も活性化しており、文武両道の研究室として全員で一丸となって充実した大学生活を送っております。さらに、グローバルな環境に身を置き、英語でのセミナーや海外での研究生活にもチャレンジしています。実際に、日本国内だけでなく海外からの研究者も増えてきています。
 常に新たなる研究のトレンドを作るべく、スタッフ、学生ともに研究に精進してまいります。            




研究方針
私たちの生活を豊かにし便利にしている機能性材料。
色、電導性、誘電性、磁性、蛍光性、液晶性、触媒能、、、 挙げていくとキリがありません。
私たちのグループでは、金属錯体などの分子性化合物、酸化グラフェンや配位高分子といった二次元層状化合物に焦点を当てて、究極の“機能性”材料と呼べる化合物に出会うべく、化学的、物理的視点から日々研究しています。


当研究室が取材を受けました
熊本大学産業ナノマテリアル研究所の開設に伴い、同研究所教授(併任)に就任した速水教授へJ:COMから取材があり、令和2年5月に放映されました。
放送の様子は以下の動画でご紹介しています。


OB・OGの方へ
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行事・講演会等



研究活動