研究指導
修士論文
- 2000年度 井関 智弘
二流体モデルによる液体銀カルコゲン系の集団運動
- 2000年度 市原
俊治
欠陥相互作用と超イオン導電相への相転移温度に関する研究
- 2003年度 田中
克知
三元系カルコゲナイドガラスにおけるガラス転移温度と平均配位数との関係
- 2004年度 新川
貴樹
アモルファス・カルコゲナイド系における比熱の組成依存性
- 2005年度 濱川
真也
AgI混合系における構造と拡散の温度・圧力依存性:分子動力学法による研究
- 2006年度 鎗光
正和
分子動力学法によるAg3SIの拡散係数の圧力依存性の研究
- 2007年度 犬童 貴樹
速度相関関数に対する解析的モデル
- 2007年度 内田 敦子
過冷却液体金属の粘性の温度依存性
- 2007年度 谷口 祥
イオン導電体における輸送熱のモデル
- 2008年度 池田 祥典
イオン導電性ガラスの非線形光学定数
- 2008年度 横田 裕子
バルク金属ガラスの弾性的性質
- 2009年度 貞国 治人
超イオン導電性と固体―液体相転移に関する理論的研究
- 2011年度(9月) Sahara
Theoretical Studies on Mechanical Properties of Polymeric Materials and
Liquid Silver Chalcogenides
- 2012年度 野口 雄大郎
水素吸蔵物質金属ボロハイドライドと金属アラネートの弾性的性質
- 2015年度 岡田 陽平
非アレニウス型イオン伝導度に対するモデルと化学結合性との関係
- 2015年度 原田 湧気
カルコゲナイドガラスへの結晶化学的アプローチ
- 2015年度 平野 詠大
イオン導電体における格子振動の非調和性
- 2016年度 萩原 一馬
イオン伝導度の粒子サイズ依存性に対するモデル
- 2016年度 森下 貴史
結合力-配位数揺らぎモデルによる構造不規則系の配位エントロピーとフラジリティー
- 2017年度 飯川 景祐
イオン導電体における力の定数の非調和性
- 2017年度 田中 良哉
イオン導電体におけるイオン伝導度の振動モード依存性
- 2017年度 西牟田 拓朗
イオン導電性高分子の交流イオン伝導度に関する研究
- 2017年度 松永 薫
超イオン導電ガラスにおける拡散とエントロピー
- 2019年度 野田 寛之
二元化合物における誘電率の系統的振る舞いとイオン導電体
- 2020年度 野口 航太郎
AgI-AgPO3およびメタリン酸塩系融体における粘性とイオン伝導度
- 2020年度 村田 一歩
グリューナイゼンパラメータの粒子サイズ依存性
- 2020年度 行武 太郎
NASICON型イオン導電体の熱膨張に対するモデル
- 2021年度 若林 佳汰
結合強度・配位数揺らぎモデルによるリラクサー強誘電体の緩和現象の解析
博士論文
- 2005年度 中村 秀昭
スケール変換したエネルギー空間サンプリング法による複雑物質の構造と熱力学的性質の研究
- 2009年度 池田 昌弘
Structural Relaxation and Cooperativity in Glass-Forming Liquids: A Systematic
Study Based on the Bond Strength – Coordination Number Fluctuation Model
- 2010年9月 Ndeugueu Jean Léopold
Ion Transport Mechanisms and Relaxation Phenomena in Structurally Disordered Materials
- 2010年度 犬童 貴樹
変形されたZwanzigモデルに基づく超イオン伝導の研究
- 2010年度 谷口 祥
イオン導電体におけるイオンの拡散機構と熱的性質の研究
- 2011年度 池田 祥典
固体中のイオン拡散と非線形光学定数の相関に関する研究
- 2012年度 貞国 治人
イオン導電体の弾性的性質の研究
- 2014年9月 Sahara
Theoretical Studies on Mechanical Properties, Structural Relaxation and
Ionic Transport in Structurally Disordered Systems