研究指導
卒業研究
- 1995年度 岡部
真示朗
イオンプラズマモデルによる超イオン導電体の低エネルギーモードの圧力依存性
- 1998年度 井関 智弘
半導体の誘電感受率
- 1998年度 市原 俊治
光ドープ現象
- 1998年度 田渕 竜太
ガラス形成の理論
- 1999年度 波多江 光希
コンピュータ・シミュレーションの考え方
- 2000年度 片所 めぐみ
散逸構造論
- 2001年度 今里
香恵
カルコパイライト型化合物における秩序・無秩序相転移温度と原子間の力の定数
- 2001年度 田中 克知
ガラス転移温度の圧力依存性
- 2002 年度 池田 昌弘
微粒子における融解温度の形状依存性
- 2002 年度 新川 貴樹
過冷却液体の粘性とフラジリティー
- 2003年度 濱川 真也
分子動力学法による AgI の研究
- 2004年度 上田 裕也
ZnO の物性
- 2004年度 鎗光 正和
アモルファス金属の構造モデル
- 2005年度 内田 敦子
DVDにおける光相変化
- 2005年度 大村 美央
ガラス形成液体とアモルファス固体の緩和現象
- 2006年度 新井 和幸
イオン液体の構造の研究
- 2006年度 池田 祥典
化学結合論による非線形光学定数の見積もり
- 2006年度 横田 裕子
高圧下での固体の状態方程式 - Ag3SIへの応用
-
- 2007年度 松林 彰一
人工イオン導電体の物性
- 2010年度 野口 雄大郎
LiBH4における超イオン伝導
- 2011年度 押川 公成
圧電定数の振動数依存性と温度依存性
- 2013年度 岡田 陽平
自由体積理論と結合力・配位数揺らぎモデルとの関係
- 2013年度 原田 湧気
結合性による相変化材料のマッピングと材料探査
- 2013年度 平野 詠大
ガラス形成物質におけるフラジリティーとグリュナイゼン定数
- 2014年度 萩原 一馬
ナノ粒子におけるイオン伝導度の粒子サイズ依存性
- 2014年度 森下 貴史
ラメラ構造を有する生体物質の熱伝導
- 2015年度 飯川 景祐
半導体におけるボンド伸縮力とボンド変角力定数の非調和性
- 2015年度 松永 薫
拡散とエントロピーに関するスケーリング則の検証
- 2015年度 西牟田 拓朗
結晶成長速度に対するKJMA式の拡張
- 2015年度 田中 良哉
イオン導電体における熱膨張率とイオン伝導度の関係
- 2016年度 坂本 遼太
ガラス形成物質における集団運動の特性長
- 2016年度 高畠 一滉
超イオン導電体における低エネルギーモード
- 2017年度 岡元 大介
超イオン導電ガラスとフラクタル性
- 2017年度 野田 寛之
イオン導電体におけるイオンポーラロン
- 2017年度 山入端 千恵子
電解質粉粒体の熱的性質
- 2018年度 金城 侑樹
剛体球モデルとBSCNFモデルによる構造緩和の比較
- 2018年度 野口 航太郎
AgI-AgPO3におけるストークス・アインシュタイン則からのずれ
- 2018年度 村田 一歩
グリュナイゼン定数の粒子サイズ依存性
- 2018年度 行武 太郎
NASICON 型物質の熱膨張の異方性とイオン伝導度
- 2019年度 若林 佳汰
結合力・配位数ゆらぎモデルによるリラクサー強誘電体の記述
- 2019年度 柴田 昌樹
高エントロピー合金におけるガラス化のための臨界冷却速度と価電子数密度の関係
- 2022年度 黒木 雄斗
金属有機構造体ZIFの融点とガラス転移温度の関係について
- 2022年度 是永 一樹
アモルファス半導体のスイッチング現象に対するモデル
- 2022年度 小野 修司
ガラス転移温度の冷却速度依存性