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第19回酸化グラフェンナノシートシンポジウムのお知らせLatest report

第19回酸化グラフェンナノシートシンポジウム 開催要項

 第19回酸化グラフェンシンナノシートシンポジウムは対面およびオンラインにて開催致します。詳細は以下をご覧ください。

主催:酸化グラフェンナノシート学会
後援:日本化学会
会期:令和5年6月23日(金)9時00分~18時
会場:熊本大学工学部百周年記念館およびオンライン開催
〔住所〕〒860-8555 熊本市中央区黒髪2-39-1 工学部百周年記念館
〔交通〕「熊本大学前」バス停 下車徒歩1分
発表申込締切:令和5年6月9日(金)
予稿原稿締切:令和5年6月16日(金)予稿原稿テンプレート
参加登録予約申込締切:令和5年6月16日(金)
発表形式:招待講演・口頭発表・ポスター発表

要旨集は
こちらからダウンロードできます。


招待講演および口頭発表は対面とZoomによるハイブリッド形式にて、ポスター発表は対面にて実施致します。 招待講演後の口頭発表者およびポスター発表者を募集しております。なお、口頭発表は現地で発表される方を優先し、多数のご応募があった際はポスター発表に変更していただく場合がございますので、予めご了承ください。 詳細はお申し込み後に別途ご連絡致します。発表内容は、酸化グラフェンをはじめとする炭素材料や、金属ナノシート等の二次元材料に関するものとします。

<プログラム>

9:00-10:00 開会の挨拶・総会 

10:00-10:40  招待講演 速水 真也 先生(熊本大学)
       「酸化グラフェンの機能性と応用展開」         
10:40-11:20  招待講演 鈴木 一正 先生(名古屋大学)
       「種々のカーボンドットの作製および酸化物との複合化によ
        る蛍光特性制御」
11:20-13:30 ポスター発表・昼食

13:30-14:10  招待講演 武安 光太郎 先生(筑波大学)
       「酸化グラフェンを基盤とした窒素ドープグラフェン酸素還
        元反応触媒の疎水性籠状構造とプロトン伝導粒子による高
        性能化」
14:10-14:30  一般公演 久保 利隆 先生(産業技術総合研究所)
       「電気泳動法により銅表面に成膜した酸化グラフェン被膜の
        酸化抑制効果」
14:30-15:10  招待講演 Sohail Muhammad Ahmad 先生(熊本大学)
        "Application of a mixed conducting Graphene oxide
        membrane:super selective hydrogen permeation."
15:10-15:20 休憩
      
15:20-15:40 一般公演 津川 樹 様(熊本大学) 
       「酸化グラファイトの酸素官能基制御とガスバリア性の関係
        の調査」
15:40-16:10 貢献賞受賞講演 日本触媒 様
       「酸化グラフェンの量産化および実用化の推進」
16:10-16:50 リサーチレビュー 畠山 一翔(熊本大学)
 
17:00-    授賞式・閉式

※プログラムの時間は変更される場合がございます。ご了承ください。
     
<懇親会>
開催日の18時30分より懇親会を行います。(参加費は自己負担となります。)
また、翌日6月24日の午前に、共同研究等のテーブルディスカッションを実施いたしますので、ぜひご参加ください。
懇親会の参加申し込みは、下記の<参加登録予約・発表申込方法>に記載の"Googleアンケート"よりお願い致します。
※先着20名様となりますので、お早めにお申し込みください。
     
<参加登録費>
大学関係者:無料
法人会員:無料(何名様でも参加可能です)
非法人会員:5万円

<参加登録予約・発表申込方法>
こちらからご応募ください。(Googleアンケート)

【申込先/お問合せ先】
gokenkyu@kumamoto-u.ac.jp

































































酸化グラフェンナノシート学会

〒860-8555 熊本県熊本市中央区黒髪2丁目39-1
TEL : 096-342-3385
FAX : 096-342-3385
E-mail:gokenkyu*kumamoto-u.ac.jp

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