講義・実験



学部講義

「気象学」 (H23-R3年、 3年)


「地学II H16-R3年、 1年教養)


「地球史」 H22-R3年、2年、分担(1回))


「理学概論」 (R2年、2年、分担(1回)、研究室紹介)



学部実験

「地球惑星科学実験B H30-R3年、3年、7回)


「地学基盤実験」 H16-R3年、1年教養、分担(4回))


「野外巡検III H18-R3年、3年、分担(1回))



大学院講義

「気候システム学特論」 H19-R3年、博士前期課程(修士)1-2年)


「気候学特論」 H14-R3年、博士後期課程(博士))



集中講義世話役

(7) R1年(2019年) 地球環境科学特別講義D
「気候シミュレーション概論」
   小玉 知央
(国立研究開発法人海洋研究開発機構・地球環境部門、環境変動予測研究センター、研究員)


(6) H28年(2016年) 地球環境特別講義C
「海洋と大気の相互作用」
   野中 正見
(国立研究開発法人海洋研究開発機構・アプリケーションラボ、グループリーダ代理)


(5) H25年(2013年) 理学特別講義B3
「ラジオゾンデ観測・データ解析・数値モデルによる気象・気候研究 
特に大気・海洋・海氷相互作用の観点から−」
   立花 義裕
(三重大学 大学院 生物資源学研究科 共生環境学専攻、教授)


(4) H22年(2010年) 理学特別講義A11 
「海洋の気候学的構造とその変動」
   岩坂 直人
(東京海洋大学 海洋工学部、 教授)


(3) H20年(2008年) 理学特別講義A7 
「大気力学総論」 
   吉﨑 正憲 
(地球環境観測研究センター 海大陸観測研究計画、 
プロジェクトディレクター(現在、立正大学、教授))


(2) H18年(2006年) 環境解析学特別講義A 
「地球環境のメカニズム」 
   酒井 敏 
(京都大学 人間・環境学研究科、助教授(現在、同教授))


(1) H15年(2003年) 環境解析学特別講義B 
「熱帯気象と気候システム変動」
   川村 隆一 
(富山大学 理学部、助教授(現在、九州大学、教授))



プロジェクトゼミナール・講演会世話役

(12) R12019)年度
299回 地球環境科学教室談話会
「全球非静力学モデルNICAMを用いた最近の気候研究」
講師: 小玉 知央 (海洋研究開発機構(JAMSTEC)地球環境部門 環境変動予測研究センター 雲解 像モデル開発応用グループ 研究員)
日時: 令和1年(2019年) 925日(月) 16:30-17:30
場所: 理学部2号館2階中講義室(C227)
(集中講義: 地球環境科学特別講義D


(11) H292017)年度
285回 地球環境科学教室談話会
Reconstructing Past Ice Sheets
講師: Dr. Evan J. Gowan (Paleo-climate Dynamics, Alfred Wegener Institute
日時: 平成29年(2017年) 1120日(月) 16:00-17:00
場所: 4階地球環境ゼミ室(C420
(ボランティアセミナー)


(10) H282016)年度
272回 地球環境科学教室談話会
「黒潮続流の経年変動とその予測可能性」
講師: 野中 正見 (国立研究開発法人海洋研究開発機構・アプリケーションラボグループリーダ代理)
日時: 平成28年(2016年) 927日(火) 16:00-17:00
場所: 3階中講義室(C330
(集中講義: 地球環境特別講義C


(9) H252013)年度
243回 地球環境科学教室談話会
プロジェクトゼミナール「地震・火山・気象」
演題:(1)「顕著気象の気候変化と「平成247月九州北部豪雨」の発生要因について」
    (2)「集中豪雨の気象学~メソ対流系の基礎知識~」
講師: 加藤 輝之 (気象研究所 予報研究部 第三研究室長)
日時: 平成25年(2013年) 81日(木) 13:00-14:00
場所: 理学部2号館2階中講義室(C227
(ボランティアセミナー)


(8) H252013)年度
245回 地球環境科学教室談話会
4年連続した寒冬の原因–北極振動と日本周辺の海水温の影響–」
講師: 立花 義裕 (三重大学 大学院 生物資源学研究科 共生環境学専攻、教授 )
日時: 平成25年(2013年) 927日(金) 5限(16:10-17:40)
場所: 2階中講義室(C227
(集中講義: 理学特別講義B-3


(7) H222010)年度
207回 地球環境科学教室談話会
「海洋における基盤的観測網としてのArgoの現状と課題」
講師: 岩坂 直人 (東京海洋大学・海洋工学部 教授) 
日時: 平成22年(2010年) 1125日(木) 5限(16:10-17:40
場所: 3階中講義室(C330
(集中講義: 理学特別講義A11


(6) H212009)年度
プロジェクトゼミナール講演会
「湾流および東シナ海の黒潮に対する対流圏応答:deep heating modeと梅雨降水の集中化」
講師: 見延 庄士郎 (北海道大学・大学院理学研究院 教授)
日時: 平成22年(2010年) 216日(火) 5限(16:10-17:40
場所: 理学部2号館C330


(5) H202008)年度
177回 地球環境科学談話会
「雲解像非静力学モデルによってシミュレートされた地球温暖化の気候における梅雨前線の変化」
講師: 吉﨑 正憲 (海洋研究開発機構・地球環境観測研究センター)
日時: 平成20年(2008年) 87日(木) 5限(16:10-17:40
場所: 理学部2号館C330
(集中講義:  理学特別講義A7


(4) H192007)年度
プロジェクトゼミナール講演会
「熱帯の積雲対流活動と日本の夏の天候:PJパターンの力学」
講師: 中村 尚 (東京大学・大学院理学系研究科・地球惑星科学専攻 准教授)
日時: 平成19年(2007年) 1128日(水)
場所: 理学部2号館中講義室(C227


(3) H192007)年度((4)と同時講演)
プロジェクトゼミナール講演会
「初夏黒潮域での海面熱フラックスの数十年規模変動とその梅雨前線活動への影響」 「北太平洋の海洋混合層深と海面水温偏差」
講師: 冨田 智彦 (熊本大学・理学部・理学科 准教授)


(2) H182006)年度 
155回 地球談話会
「京都のヒートアイランド」
講師: 酒井 敏 (京都大学人間・環境学研究科 助教授)
日時: 平成18年(2006年) 920日(水) 16:00-17:00
場所: 理学部2号館中講義室(C227
(集中講義:  環境解析学特別講義A


(1) H152003)年度 
環境理学科セミナー
「モンスーン循環とエルニーニョ/ラニーニャ現象」
講師: 川村 隆一 (富山大学 理学部 助教授(現在、同教授))
日時: 平成16年(2004年) 25日(木) 16:10-17:10
場所: 理学部321講義室
(集中講義:  環境解析学特別講義B



その他

(7) 熊本県高等学校教育研究会地学部会秋季総会講演
演題 「最近の研究と2018年の日本の天候について」
平成302018年)1116日(金)13:00-14:30


(6) 熊本県高等学校教育研究会地学部会秋季総会講演
演題: 「梅雨前線の気候と経年変動」
平成25年(2013年)1129日(金)13:00-14:30


(5) SSH事業協力
熊本北高校「アクティブリサーチⅡ」(課題研究)
平成23年(2011年)1115日(火)14:00 - 17:00
発表会参加


(4) 出前授業
平成21年(2009年)1021日、熊本市立必由館高校
演題: 「エルニーニョ現象と世界の気候」


(3) 出前授業
平成19年(2007年)314日、熊本北高校(視聴覚教室)
演題: 「エルニーニョ/ラニーニャ現象と世界の気候」


(2) 公開講座(「さわやか熟年講座」、熊本日日新聞情報文化センター)
平成18年(2006年)710日、熊本市上通り町びぷれす熊日会館6階熊日生涯学習プラザ
講座タイトル: 「エルニーニョ/ラニーニャ現象と世界の異常気象」


(1) 体験学習講座(SSH
平成17年(2005年)1217日、熊本大学にて
熊本県立第二高等学校
講座タイトル: 「エルニーニョ現象と世界の異常気象」