本文へスキップ

最新の活動報告Latest report

第21回 酸化グラフェンナノシートシンポジウム

  第21回酸化グラフェンナノシートシンポジウムは現地とオンラインのハイブッリド形式で開催し、大盛況のうちに終了しました。招待講演の題目をクリックすると発表資料がご覧になれます(会員様限定)。一部公開不可な資料がございます。ご了承ください。

令和6年 6⽉7⽇(金)
場所:株式会社日本触媒 吹田地区研究所およびオンライン開催

<ポスター賞受賞者>

ポスター賞 木村 亮太(岡山大学)

<プログラム>

  9:30-    総会

 10:15-    開会

 10:30-11:10  村松 佳祐 先生(信州大学)
       「無機ナノシートの形態制御に有効な新規合成経路の開発

 11:10-11:50  粟屋 恵介 先生(熊本大学)
       「層状結晶の剥離によるナノシート化技術の進展
 
 11:50-    昼休み

 12:30-14:00  ポスターセッション

 14:00-14:40  大塚 隼人 先生(信州大学)
       「酸化グラフェンの3状態

 14:40-15:20  森山 教洋 先生(広島大学)
       「低次元材料からなる薄膜の水蒸気/ガス分離への応用

 15:20-15:30 休憩

 15:30-16:10  竹中 壮 先生(同志社大学)
       「酸化グラフェンを利用したPEFC用高活性・高耐久
        Ptカソード触媒の開発
」 

 16:10-16:30 清永つかさ 様(株式会社NSC)貢献賞受賞講演
       「高品質酸化グラフェン水分散液の大量生産」         
 16:30-17:10  仁科 勇太 先生(岡山大学) リサーチレビュー
       「二次元材料の産業応用展開の現状」   

 17:10-    閉会

 18:30-    懇親会


     ご参加いただいた皆さまありがとうございました。


<アルバム>
写真は
こちらからダウンロードできます。










































































 酸化グラフェンナノシート学会
 〒860-8555
 熊本県熊本市中央区黒髪2丁目39-1
 TEL:096-342-3469
 FAX:096-342-3469
 E-mail:
 gokenkyu*kumamoto-u.ac.jp