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第18回 酸化グラフェンナノシートシンポジウム
第18回 酸化グラフェンナノシートシンポジウムは現地とオンラインのハイブッリド形式で開催し、大盛況のうちに終了しました。招待講演の題目をクリックすると発表資料がご覧になれます(会員様限定)。
令和4年 11⽉25⽇(金)
場所:
ヒカリホールディングスイベントホールAおよびオンライン開催
<ポスター賞受賞者>
最優秀賞 若松 空(熊本大学)
優秀賞 平松 徹大(岡山大学)
後藤 野乃佳(熊本大学)
<プログラム>
10:00- 開会
10:10-10:50 Shen Dai先生(Chemical Sciences Division, Oak Ridge
National Laboratory)
「Tailoring mesoporous carbons and related materials
for energy-related applications」
10:50-11:30 藤田 克英 先生(産総研)
「
ナノ炭素材料の有害性評価と実用化支援
」
11:30-13:00 昼休み
13:00-13:40 澤 進一郎 先生(熊本大学)
「
酸化グラフェンの農業利用の検討
」
13:40-14:00 畠山 友翔 先生(愛媛大学)一般公演
「
酸化グラフェンの農業応用を目指したイネ栽培試験
」
14:00-14:40 村岡 祐治 先生(岡山大学)
「
新規機能性炭素膜の開発
」
14:40-15:20 松田 潤子 先生(九州大学)
「
TEM/STEMによる酸化グラフェン材料の観察・分析
」
15:20-16:00 小幡 誠司 先生 (岡山大学)
「
二次元材料の産業応用展開の現状
」
16:00- 学会賞・奨励賞発表
総括・閉会
16:10-17:30 ポスターセッション
18:30- 懇親会
ご参加いただいた皆さまありがとうございました。
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酸化グラフェンナノシート学会
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