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最新の活動報告Latest report

第12回 酸化グラフェンシンポジウム

 第12回 酸化グラフェンシンポジウムは、たくさんの方のご参加とともに、大盛況のうちに終了しました。

令和元年 6⽉21⽇(金)
場所:熊本大学 百周年記念館

<ポスター賞受賞者>
最優秀賞 平野優衣 (熊本大学)
優秀賞  本田実佐希 (熊本大学)
     入佐謙一郎 (熊本大学)
     森敦嗣 (熊本大学)
     森田翔 (佐賀大院理工)



<プログラム>
10:30-11:00 酸化グラフェン研究会総会

11:00-11:30 首藤雄大(熊本大学大学院 自然科学研究部)
"酸化グラフェンの最新の研究動向"

11:45-13:00 昼休み

13:00-13:40 吾郷浩樹(九州大学 グローバルイノベーションセンター)
"グラフェンをはじめとした二次元原子層のCVD成長とその展開"

13:40-14:20 森泰蔵(東京大学大学院 新領域創成科学研究科)
"下流を用いた新しいラングミュア・ブロジット法によるカーボンナノシートの調整"

14:20-14:40 休憩

14:40-15:20 加登裕也(産業総合研究所総エネルギー研究部門)
"黒鉛の機械的剥離によるグラフェン系材料の調整とキャパシタへの応用"

15:20-16:00 八木一三(北海道大学大学院 地球環境科学研究院)
"種々のカーボン担持に多核金属イオンを埋め込んだ酸素還元電極触媒"

16:00-16:10 休憩

16:10-16:40 鯉沼陸央(熊本大学大学院 先端科学研究部)
"酸化グラフェンの作成・評価方法とその特性、デバイスへの展開"
      
16:40-17:50 ポスターセッション&意見交換会

19:00-21:00 懇親会


 シンポジウムで発表されたスライドは、会員様のみ閲覧することができます。各講演者のタイトルよりご覧ください。


































































酸化グラフェン研究会

〒860-8555 熊本県熊本市中央区黒髪2丁目39-1
TEL : 096-342-3469
FAX : 096-342-3469
E-mail:gokenkyu*kumamoto-u.ac.jp

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