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過去の活動報告Past report

第10回 酸化グラフェンシンポジウム

 第10回 酸化グラフェンシンポジウムは、たくさんの方のご参加とともに、大盛況のうちに終了しました。

平成30年6⽉15⽇(金)
場所:熊本大学 百周年記念館

<ポスター賞受賞者>
最優秀賞 小林文也(熊本大院・自然)
優秀賞  平野優衣(熊本大院・自然)
     福田将大(熊本大院・自然)
     溝口拓哉(熊本大院・自然)
     藤近団 (熊本大院・自然)
     本田実佐希(熊本大院・自然)


講演者の発表風景はこちらからご覧ください

<プログラム>


10:00-11:15 酸化グラフェン研究会総会(会員のみ)

11:15-12:00 丸山 茂夫(東京大学 工学系研究科)
"One-Dimensional Van der Waals Heterojunction structure based on Single-WalledCarbon Nanotubes-- Single- walled carbon nanotubes co-axially wrapped with mono- and few-layer boron nitride nanotubes"

12:00-13:15 昼休み
       
13:15-14:00 佐々木高義(熊本大学)
"二次元ナノアーキテクトニクス"
      
14:00-14:30 伊田進太郎(熊本大学)
"ナノシートの特徴を活かした水分解触媒の開発"
       
14:30-14:45 休憩

14:45-15:15 横井 裕之(熊本大学)
"酸化グラフェンのセメント強化効果"
      
15:15-15:45 杉村 博之(京都大学)
"酸化グラフェンのVUV光還元"
      
15:45-16:30 Tae Hee HAn(Hanyang University Organic and Nano Engineering)
"Synthesis and Applications of Graphene-based Hybrid Materials"
      
16:30-17:50 ポスターセッション

18:00-20:00 懇親会 [フォリコ(黒髪南地区キャンパス内)]


 シンポジウムで発表されたスライドは、会員様のみ閲覧することができます。各講演者のタイトルよりご覧ください。


































































酸化グラフェン研究会

〒860-8555 熊本県熊本市中央区黒髪2丁目39-1
TEL : 096-342-3469
FAX : 096-342-3469
E-mail:gokenkyu*kumamoto-u.ac.jp

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