1. 安仁屋勝、宜野座光昭
    液体 Li4Pb の構造の温度依存性に対する模型
    日本物理学会第42回年会、1987年3月、名古屋工業大学

  2. 小林迪助、安仁屋勝、友寄友造、与那城勝邦
    高イオン導電性超格子等の物性
    科学研究費総合B「超イオン導電体の構造と動的性質」研究会、1988年9月、松島

  3. 安仁屋勝、小林迪助
    高イオン導電性超格子の物性 Ⅰ
    日本物理学会1988年秋の分科会、1988年10月、広島大学

  4. 安仁屋勝、小林迪助
    高イオン導電性超格子の物性 Ⅱ
    日本物理学会1988年秋の分科会、1988年10月、広島大学

  5. 安仁屋勝、小林迪助
    高イオン導電性超格子の物性
    第15回固体イオニクス討論会、1988年10月、赤倉

  6. 小林迪助、渡真利勉、安仁屋勝
    Ag2Te中のキャタピラー運動 - 跳躍頻度 -
    科学研究費総合B「超イオン導電体の構造と動的性質」研究会、1989年1月、蔵王

  7. 安仁屋勝、小林迪助
    高イオン導電性超格子中のTMモード
    日本物理学会第44回年会、1989年3月、東海大学

  8. 小林迪助、安仁屋勝、岡崎秀雄
    超イオン導電体における音波吸収の理論
    科学研究費総合A「超イオン導電体の構造と動的性質」研究会、1989年9月、那須

  9. 安仁屋勝、岡崎秀雄、小林迪助
    液体論的アプローチによる α-Ag2Te の音波吸収
    日本物理学会1989年秋の分科会、1989年10月、鹿児島大学

  10. 安仁屋勝、臼杵毅、小林迪助、岡崎秀雄
    液体論的アプローチによる α-AgI の熱伝導度
    日本物理学会1989年秋の分科会、1989年10月、鹿児島大学

  11. Masaru Aniya and Michisuke Kobayashi
    Collective Motion in Fast Ion Conductor Superlattices
    7th International Conference on Solid State Ionics, November 1989, Hakone (Japan)

  12. Masaru Aniya, Hideo Okazaki and Michisuke Kobayashi
    Liquid-Like Model for the Ultrasonic Attenuation in Superionic Conductors
    7th International Conference on Solid State Ionics, November 1989, Hakone (Japan)

  13. 小林迪助、安仁屋勝、下條冬樹、岡崎秀雄
    AgI の溶融相とα相における誘電関数
    科学研究費総合A「超イオン導電体の構造と動的性質」研究会、1990年7月、乗鞍

  14. 安仁屋勝、岡崎秀雄、小林迪助
    超イオン導電物質 AgI のα相及び液相での静的誘電関数
    日本物理学会1990年秋の分科会、1990年10月、岐阜大学

  15. 安仁屋勝、小林迪助、岡崎秀雄
    超イオン導電体に対する液体論的模型の統計力学的背景及びまとめ
    日本物理学会1991年春の分科会、1991年3月、学習院大学

  16. 安仁屋勝
    超イオン導電物質の化学結合:予備的研究
    日本物理学会1991年春の分科会、1991年3月、学習院大学

  17. 下條冬樹、小林迪助、岡崎秀雄、安仁屋勝
    誘電関数とフラクタルに見る固化前駆現象
    科学研究費総合A「超イオン導電体の構造と動的性質」研究会、1991年8月、川渡

  18. 安仁屋勝
    エネルギーギャップと融解温度との相関と超イオン導電物質
    日本物理学会第46回年会、1991年9月、北海道大学

  19. 友寄友造、小林迪助、安仁屋勝
    超イオン導電体における低エネルギー励起モードのイオンプラズマ振動モデル
    日本物理学会第46回年会、1991年9月、北海道大学

  20. 下條冬樹、小林迪助、岡崎秀雄、安仁屋勝
    誘電関数とフラクタルに見る固化前駆現象
    第17回固体イオニクス討論会、1991年11月、名古屋市工業研究所

  21. 安仁屋勝
    超イオン導電物質の化学結合 Ⅱ:擬ポテンシャルによる研究
    日本物理学会第47回年会、1992年3月、慶応義塾大学
  22. 安仁屋勝
    超イオン導電物質の化学結合 Ⅲ:価電子密度分布
    日本物理学会1992年秋の分科会、1992年9月、東京大学教養学部

  23. 小林迪助、友寄友造、安仁屋勝
    超イオン導電体中の低励起モード
    日本物理学会1992年秋の分科会、1992年9月、東京大学教養学部

  24. 安仁屋勝
    化学結合論の立場から見た超イオン導電性
    第18回固体イオニクス討論会、1992年10月、九州大学総合理工

  25. 小林迪助、友寄友造、安仁屋勝
    超イオン導電体中の低励起モード
    第18回固体イオニクス討論会、1992年10月、九州大学総合理工

  26. 安仁屋勝、若村国夫
    超イオン導電物質における局所的な化学結合のゆらぎと誘電パラメータの振舞い
    日本物理学会第48回年会、1993年3月、東北大学

  27. Masaru Aniya
    Superionicity as a Local Fluctuation of the Chemical Bond
    9th International Conference on Solid State Ionics, September 1993, The Hague (The Netherlands)

  28. Masaru Aniya
    Chemical Bond Approach to the Relationship Between Energy Gaps and Melting Temperatures
    2nd Liquid Matter Conference, September 1993, Firenze (Italy)

  29. 安仁屋勝
    AX2 型化合物の分子形状と超イオン導電性
    日本物理学会1993年秋の分科会、1993年10月、岡山大学

  30. 安仁屋勝
    非占有電子軌道への仮想励起による MX2 型化合物の超イオン導電性
    第19回固体イオニクス討論会、1993年11月、大阪科学技術センター

  31. 安仁屋勝
    超イオン伝導の微視的機構
    第29回応用物理学会北海道支部学術講演会、1994年1月、北海道大学

  32. 安仁屋勝
    超イオン導電物質の化学結合 Ⅳ:相転移温度の見積り
    日本物理学会第49回年会、1994年3月、福岡工業大学

  33. Masaru Aniya
    Pseudopotential Study of Bonding in the Superionic Material AgI: The Effect of Statistical Distribution of Mobile Ions
    4th Asian Conference on Solid State Ionics, August 1994, Bangi (Malaysia)

  34. 安仁屋勝
    イオン系 + 電子系としての超イオン導電体 (招待講演)
    第14回固体イオニクス研究会「固体イオニクスのニューフロンティア」、1994年8月、北海道大学

  35. 安仁屋勝
    イオン導電性ガラスの化学結合
    日本物理学会1994年秋の分科会、1994年9月、静岡大学

  36. 安仁屋勝
    AgI-Ag2O-MxOy 系ガラスにおけるイオン伝導度の化学的スケーリング
    第20回固体イオニクス討論会、1994年11月、虎ノ門パストラル(東京)

  37. 安仁屋勝
    固体中における高速イオン輸送の微視的機構
    第100回日本物理学会九州支部例会、1994年11月、熊本大学

  38. 安仁屋勝
    超イオン導電ガラスにおけるイオン伝導度の化学的スケーリング
    第100回日本物理学会九州支部例会、1994年11月、熊本大学

  39. 小林迪助、安仁屋勝、友寄友造
    低励起モードについて
    日本物理学会第50回年会、1995年3月、神奈川大学

  40. 安仁屋勝
    超イオン導電ガラスの性質と電気陰性度
    日本物理学会第50回年会、1995年3月、神奈川大学

  41. 安仁屋勝 (依頼講演)
    超イオン導電物質の化学結合とイオンダイナミックス
    講演会(第4回エネルギー関連物質研究会)、1995年4月、岡山理科大学

  42. Michisuke Kobayashi, Tomozo Tomoyose and Masaru Aniya
    Low Energy Excitation in Cation Superionic Conductors
    Phonons 95, July 1995, Sapporo (Japan)

  43. Masaru Aniya and Kunio Wakamura
    Phonons and the Mechanism of Ion Transport in Some Superionic Conductors
    Phonons 95, July 1995, Sapporo (Japan)

  44. Masaru Aniya
    A Model for the Photo-Electro Ionic Phenomena in Chalcogenide Glasses
    16th International Conference on Amorphous Semiconductors, September 1995, Kobe (Japan)

  45. 安仁屋勝、若村国夫
    超イオン導電体におけるフォノンと超イオン伝導のメカニズム
    日本物理学会1995年秋の分科会、1995年9月、大阪府立大学

  46. 安仁屋勝、友寄友造、小林迪助
    超イオン導電物質における低励起モードの圧力依存性
    日本物理学会1995年秋の分科会、1995年9月、大阪府立大学

  47. 安仁屋勝
    銅ハライドにおける局在有効電荷
    日本物理学会1995年秋の分科会、1995年9月、大阪府立大学

  48. 安仁屋勝、友寄友造、小林迪助
    超イオン導電物質における低励起モードの圧力と温度依存性
    第21回固体イオニクス討論会、1995年11月、三重大学

  49. 安仁屋勝
    銅ハライドにおけるボンド伸縮力、ボンド変角力及び局在有効電荷
    第21回固体イオニクス討論会、1995年11月、三重大学

  50. 安仁屋勝
    カルコゲナイド・ガラスにおける光誘起原子移動のメカニズム
    第101回日本物理学会九州支部例会、1995年11月、鹿児島大学

  51. 安仁屋勝、若村国夫
    超イオン導電体におけるフォノンと超イオン伝導のメカニズム
    第101回日本物理学会九州支部例会、1995年11月、鹿児島大学

  52. Masaru Aniya and Kunio Wakamura
    Temperature Dependence of the Dynamical Effective Charge in Ag3SI
    10th International Conference on Solid State Ionics, December 1995, Singapore

  53. 安仁屋勝
    超イオン導電体の化学結合とイオン移動 (招待講演)
    エネルギー関連物質研究機関研究会「イオン移動と物性」、1996年3月、岡山理科大学

  54. 友寄友造、安仁屋勝
    超イオン導電物質の有効電荷
    日本物理学会第51回年会、1996年3月、金沢大学

  55. 安仁屋勝、若村国夫
    Ag3SI の有効電荷の温度依存性
    日本物理学会第51回年会、1996年3月、金沢大学

  56. Masaru Aniya
    Bonding Interpretation of the Electronic Properties of Liquid Ag Chalcogenides
    3rd Liquid Matter Conference, July 1996, Norwich (United Kingdom)

  57. Masaru Aniya
    Estimation of Critical Constants from Boiling Temperature and Atomic Parameters
    The Second Hinokuni Workshop, September 1996, Kumamoto (Japan)

  58. 安仁屋勝
    イオン伝導と化学結合 (招待講演)
    日本物理学会1996年秋の分科会、1996年10月、山口大学

  59. 安仁屋勝
    超イオン導電体における化学結合のゆらぎに対する簡単な定式化
    日本物理学会1996年秋の分科会、1996年10月、山口大学

  60. 友寄友造、福地晃、安仁屋勝
    超イオン導電体の有効電荷 Ⅱ
    日本物理学会1996年秋の分科会、1996年10月、山口大学

  61. 友寄友造、福地晃、安仁屋勝
    超イオン導電体の有効電荷とd電子
    第22回固体イオニクス討論会、1996年11月、京大会館

  62. 安仁屋勝
    光誘起超イオン伝導のメカニズム
    第22回固体イオニクス討論会、1996年11月、京大会館

  63. 安仁屋勝、友寄友造、小林迪助
    超イオン導電物質における低励起モード:圧力及び温度依存性
    第102回日本物理学会九州支部例会、1996年11月、大分大学

  64. 安仁屋勝
    超イオン導電体における化学結合のゆらぎとその定式化
    第102回日本物理学会九州支部例会、1996年11月、大分大学

  65. 安仁屋勝
    超イオン導電ガラスの電気陰性度と網目構造の組成依存性
    日本物理学会第52回年会、1997年3月、名城大学

  66. 安仁屋勝
    超イオン導電ガラスの電気陰性度と網目構造の組成依存性II
    日本物理学会1997年秋の分科会、1997年10月、神戸大学

  67. 安仁屋勝
    光誘起超イオン伝導:現象論的模型
    日本物理学会1997年秋の分科会、1997年10月、神戸大学

  68. Masaru Aniya
    Interatomic Force Constants and Localized Effective Charges in Copper Halides
    11th International Conference on Solid State Ionics, November 1997, Hawaii (USA)

  69. 安仁屋勝
    固体中における光誘起イオン輸送のモデル
    第23回固体イオニクス討論会、1997年12月、名古屋市工業研究所

  70. 河村純一、川崎学、中村義男、安仁屋勝
    Ag-Ge-Se 系カルコゲナイドガラスの電気的性質
    第23回固体イオニクス討論会、1997年12月、名古屋市工業研究所

  71. 安仁屋勝
    アモルファス半導体における光誘起超イオン伝導のメカニズム
    科研費重点「固体内高速イオンのダイナミクスとそのイオニクスへの展開」研究成果公開シンポジウム、1998年1月、ルブラ王山(名古屋市)

  72. 安仁屋勝
    固体中における光誘起イオン輸送のモデル
    日本物理学会第53回年会、1998年3月、東邦・日本大学

  73. 安仁屋勝
    超イオン導電ガラスにおける中距離構造とイオン伝導度
    日本物理学会1998年秋の分科会、1998年9月、琉球・沖縄国際大学

  74. 安仁屋勝
    超イオン導電ガラスの中距離構造とイオン伝導度
    第24回固体イオニクス討論会、1998年11月、戦災復興記念館(仙台市)

  75. Masaru Aniya
    Interpretation of the Anomalous Electronic Properties of Liquid Silver Chalcogenides from a Model of Superionic Conductors
    6th Asian Conference on Solid State Ionics, November-December 1998, Suraj Kund (India)

  76. Masaru Aniya and Kunio Wakamura
    Effective Number of Valence Electrons in α- and β-AgI
    6th Asian Conference on Solid State Ionics, November-December 1998, Suraj Kund (India)

  77. Masaru Aniya
    Chemical Scaling, Medium-Range-Order and Ionic Conductivity in Superionic Glasses(Invited)
    International Meeting on Thermo-Mechanical and Electrical Properties of High-Temperature Materials, January 1999, Maui (USA)

  78. 安仁屋勝
    超イオン導電体の化学結合と電子論 (依頼講演)
    大学院高度化推進特別経費による研究交流、1999年1月、徳島大学

  79. 安仁屋勝
    超イオン導電体の化学結合とその周辺 (依頼講演)
    「超イオン導電体および溶融塩のダイナミックス」研究交流、1999年3月、九州大学

  80. 安仁屋勝
    超イオン導電ガラスにおける中距離構造とイオン伝導度 II
    日本物理学会第54回年会、1999年3月、広島大学

  81. Masaru Aniya
    Average Electronegativity,Medium-Range Order and Ionic Conductivity in Superionic Glasses
    12th International Conference on Solid State Ionics, June 1999, Thessaloniki (Greece)

  82. 安仁屋勝
    超イオン導電ガラスの中距離構造と平均的電気陰性度
    日本物理学会1999年秋の分科会、1999年9月、岩手大学

  83. 安仁屋勝
    液体銀カルコゲン系の異常な電子物性に対するモデル
    第105回日本物理学会九州支部例会、1999年11月、長崎大学

  84. 安仁屋勝
    超イオン導電ガラスの中距離構造とイオン伝導度
    第105回日本物理学会九州支部例会、1999年11月、長崎大学

  85. 安仁屋勝
    液体銀カルコゲン系の異常な電子物性と超イオン導電性
    第25回固体イオニクス討論会、1999年12月、北海道大学

  86. 安仁屋勝
    液体銀カルコゲン系の異常な電子物性に対するモデル (依頼講演)
    複雑液体懇談会、2000年1月、九州大学

  87. 安仁屋勝
    液体銀カルコゲン系の異常な電子物性と超イオン導電性
    日本物理学会2000年春の分科会、2000年3月、関西大学

  88. Masaru Aniya
    Relationship Between Network Expansion and Average Electronegativity in Superionic Glasses
    10th International IUPAC Conference on High Temperature Materials Chemistry, April 2000, Julich (Germany)

  89. Masaru Aniya
    Relationship Between Medium Range Structure and Ionic Conductivity in Superionic Glasses
    Mass and Charge Transport in Inorganic Materials, May-June 2000, Lido di Jesolo (Italy)

  90. 安仁屋勝
    超イオン導電ガラス形成液体のフラジリティー
    日本物理学会第55回年会、2000年9月、新潟大学

  91. Masaru Aniya
    Estimation of the Superionic Transition Temperature from the Variation of Bond Orbital Energy
    7th Asian Conference on Solid State Ionics, October-November 2000, Fuzhou (China)

  92. Masaru Aniya
    Relationship Between Average Electronegativity and the Properties of Superionic Glasses
    7th Asian Conference on Solid State Ionics, October-November 2000, Fuzhou (China)

  93. 安仁屋勝
    融体のフラジリティーに対するモデル
    第26回固体イオニクス討論会、2000年11月、徳島厚生年金会館

  94. 安仁屋勝
    超イオン導電ガラス形成液体のフラジリティー
    第106回日本物理学会九州支部例会、2000年11月、琉球大学

  95. 井関智弘、安仁屋勝
    体Ag-Se系の音速の組成依存性
    第106回日本物理学会九州支部例会、2000年11月、琉球大学

  96. 市原俊治、安仁屋勝
    超イオン導電相への転移温度と欠陥相互作用
    平成12年度応用物理学会九州支部講演会、2000年12月、熊本大学

  97. 安仁屋勝
    超イオン導電ガラスの中距離構造とイオン伝導度
    平成12年度応用物理学会九州支部講演会、2000年12月、熊本大学

  98. 井関智弘、安仁屋勝
    液体銀カルコゲナイドの音速の組成依存性
    平成12年度応用物理学会九州支部講演会、2000年12月、熊本大学

  99. 安仁屋勝
    超イオン導電物質の結合性と物性 ― 結晶からアモルファスまで ― (依頼講演)
    「イオン物性に関する講演及び研究打ち合わせ」、2000年12月、東北大学

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